出来事を「こと」として読み解く

コトトギスについて

分野は違っても、同じ理由で起きている。
コトトギスは、身近な出来事を「こと」として読み直すメディアです。

コトトギスとは

私たちは日々、さまざまな出来事に囲まれて暮らしています。
けれど、それが「なぜそうなるのか」まで立ち止まって考えることは、あまり多くありません。

コトトギスは、世界で起きている出来事を、
「もの」ではなく「こと」として捉え直すためのメディアです。

ここで言う「こと」とは、目に見える結果そのものではなく、
その背後にある成り立ちや関係、変化の過程を含んだ理解の単位を指します。

ミッション

世界で起きている出来事を
「もの」ではなく「こと」として捉え、
分かる形にして届ける。

コトトギスが扱う「こと」

コトトギスが扱う「こと」とは、たとえば 「なぜ渋滞は自然に発生するのか」
「なぜ言葉は誤解されやすいのか」
といった、出来事の背景にある意味のまとまりです。

具体的には、次のような要素を含みます。

  • 現象そのもの
  • 要素どうしの関係
  • 成り立ちや背景
  • 時間的な変化の過程
  • 背後にある構造やパターン

単なる知識ではなく、説明できる形の理解として残すことを大切にしています。

記事の特徴

コトトギスの記事は、次のような流れで構成されています。

  • 身近で具体的な現象から始まる
  • 直感的に起こりやすい誤解を確認する
  • 実際に起きている「こと」を整理して説明する
  • 他分野に現れる同じ構造やパターンを示す

知っている話題を入り口に、
分野を越えて使える理解へとつなげることを目指しています。

カテゴリと構造タグ

コトトギスでは、記事を次の2つの軸で整理しています。

  • カテゴリ — 読者の入口となる分野
    (生活のこと、生きもののこと、しくみのこと など)
  • 構造タグ — 理解の軸
    (スケール、フィードバック、閾値 など)

1記事につき、必ず1つ以上の構造タグが付与されます。
これにより、分野が違っても記事どうしがつながるよう設計されています。

名前について

「コトトギス」という名前は、
出来事を意味する「こと」という言葉から生まれました。

世界で起きている多くの出来事は、すでに知っているはずなのに、
見方が変わった瞬間、まったく違って理解できることがあります。

コトトギスという名前には、
そうした「気づいたときに、はじめて分かる」理解を大切にしたい、という思いが込められています。

名前の由来を知らなくても、記事を読めば自然と意味が立ち上がる。
そんなメディアでありたいと考えています。

運営者情報

運営体制

コトトギスは、kotti.netが運営するメディアプロジェクトです。
編集方針と記事の質を保つため、明確な基準に基づいて運営しています。

連絡先

お問い合わせやご意見は、 kototogisu@kotti.net までお願いします。

コンテンツの利用について

コトトギスの記事の著作権は本サイトが所有しています。
コンテンツの無断転載、複製、改変はお断りしています。
利用をご希望の場合は、事前にご連絡ください。

関連ページ

編集方針 | 構造について